しろくまピースがチャーチルへ取材旅行中

皆さんは、”しろくまピース” ってご存知ですか?

愛媛県の砥部町にある『とべ動物園』で飼育されているシロクマです。

動物園で生まれ、人工飼育で育てられました。
シロクマは人工飼育がとても難しく、半年以上育成できた例も非常に少ないのだそうですが、ピースは、国内初の人工飼育成功例として元気に過ごしています。
NHKのドキュメンタリー番組でも紹介されたり、本やDVDも出版されていますので、名前を知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

peace
http://www.tobezoo.com/peace/

さて、そのピースちゃん、まもなく15才になるそうで、お誕生記念(?)に、新しいDVD制作の企画があるとか。

その取材のため、”ピースちゃん”と、そのお友達の “カエルの一平くん” が、只今、カナダのチャーチルへ向けて旅行中。
果たして、シロクマの本場・チャーチルで、お仲間と感動の再会・・・となるでしょうか?!

まずは、ウィニペグから、チャーチルまで2泊3日のVIA鉄道の旅に出発です。

ぉお~っ! VIAの車掌さんも、快く受け入れてくれたのね!

カエルの一平くんは、愛媛FCのサポーターなんですって。
私はサッカーは詳しくないんだけど、J2かな? ブラジルのW杯にも応援に行っているので、海外旅行OKのカエルくんらしいです。

乗り継ぎのアメリカの空港では、ちょっと不審がられちゃったそうですが、ウィニペグの入国時は、ウェルカムだったみたい。
さすがカナダ! そしてチャーチルへの拠点の街・ウィニペグだわ♪

ここまでは、何とか無事に進んでいるようでひと安心。

何せ、お問い合わせをいただいたのが、ちょうど1か月前。
チャーチルの手配は、通常半年とか、1年近く前から進めるのが一般的。
それほど人気で、ツアー確保が難しい地域なのです。

初めて電話でお問い合わせをいただいた時には、
えぇぇ~!
っと、思わず電話口で絶句。
だって、飛行機も列車も購入済みというので、日にちをずらすことができないのです。

さすがの私も一瞬ひるみましたが、これは私がNOと言ったら、手配してくれるもの好きな会社(失礼)なんてないでしょ・・・と思い直し、でもピースちゃんの取材だというのにも、かなり心惹かれ、まずは心当たりに連絡してみましょうということで、手配をスタート。

でも、現地は、もうシロクマのシーズンに突入しているわけですから、回答が来ない、来ない。
小さな会社はメールが届いていないとか言うし、もうドキドキの連続でしたが、
「もう明日、チャーチルに到着しちゃうの!」
と、現地をプッシュしまくり、今朝、ようやく手配が完了。 

ホっ・・・

あとは、きっと親切な現地の方たちが、助けてくれることでしょう。

撮影隊の皆さんのご健闘を祈るばかりです。