0才 その2–救急病院へ
ちょうどゴールデン・ウィークの頃でしたが、ポートランドは少し涼しい日が
続いていました。
結婚式は新郎の留学していた大学のチャペルで挙げられたのですが、
大学内とは思えないほど大きくて、雰囲気のある教会。 木々に囲まれた
静かで広大なキャンパスは、何とも言えない趣。

賛美歌の鳴り響く、厳かな雰囲気を察知したのか、じっ〜と挙式の
様子を見つめ、奇声1つ発しなかった息子。 よしよし (^^)
お式も無事に終了し、美しいキャンパス内での記念撮影。
でも、これが、マズかった。。。
上着を持ってきていなかったのに、風も吹いてきて、寒い、寒い。
その夜から発熱したのは、子供ではなく・・・
私たち夫婦2人でした。
Oh, my God!
39度近くの熱。そして、手持ちの風邪薬もなし。
子供の離乳食とおむつのことばかり考えていて、自分の薬を忘れました。
これは病院に行ってみる??
ってことで救急病院初体験となりました。
しかし日曜のため、日本語の話せる医師のいる病院は休診。
仕方がないので地元の大きな病院に行くことに。
はじめに受付。 保険書類などを提出してから1人ずつ問診。
問診は、もちろん英語。 症状について、いろいろと質問され、それから
ドクターの診察。
私はただの風邪と診断され、あっさり終了。
夫はウィルス性の症状だろうということで、簡単な検査をされて結果待ち。
でも英語でのやりとりに集中しているうちに、なんだか熱もおさまってきた
みたい (*^^)v
病院に行ったのは、市販の薬はよくわからないので、病院処方専用の薬が
もらいたいという思いがあったから・・・・
ですが、ドクターの指示はドラッグ・ストアで解熱剤の “タイレノール TYLENOL” を買うようにとのこと。それって、いわゆるバファリンなどのようなもの。
な〜んだ。
カナダの病院、薬のシステムは、日本とは少々違うようです。
でも、ドクターが出した薬の服用量についてのメモは、薬の箱に書かれて
いる 『1日に飲んでよい最大の量』 を、はるかに超えていました。。。
どうする??