子連れ旅行計画 1 〜旅程作成編〜
桜の時期も終わり、ゴールデンウィークが近づいてくると、夏の旅行のことを考え始める方が多くなります。そう、希望どおりの日程で予約を取るなら、ゴールデンウィーク前が最適なのです。
お子様連れでのカナダ行きをお考えの方に、プラン作りのアドバイスを。
(1)旅行日数はほどほどの長さで
格安航空券を利用する場合、最短旅行日数というものが決められています。また、航空運賃の種類によって有効期間もいろいろです。エア・カナダの一番安い運賃では、3泊5日以上10泊12日まで。その中で日数を決めるのが効率的ですが、短すぎるとお子様の時差ぼけも改善しないうちの帰国になるし、かと言ってあまり長いとお家が恋しくなったり、疲れてきたりしますので、お子さんの年齢と状況を良く考えてみてください。
(2)移動の少ない行程
久しぶりの海外旅行だから・・・と、あっちも行きたい、こっちも行きたいと希望がいっぱいになることがありますが、それはお子さん連れの時には止めておきましょう。独身時代に行った大人だけの旅行では、1泊ごとに移動ということもできましたが、お子さん連れではちょっとキツい。宿泊先を移動するということは、荷物のパッキングをして、午前中にはチェックアウトして移動。次のホテルでのチェックインは夕方から。お部屋に入ったら、また荷物をほどいて・・・というのはけっこうな労力。ママがリフレッシュするための旅行でもあるのですから、何泊か連泊してゆったりした時間を取りましょう。
(3)お子さんも楽しめることを盛り込む
景色を見る観光ツアーは、実のところ、小さなお子さんには楽しいものではないかもしれません。幼稚園年中、年長くらいになれば、かなりの状況理解度はあるので、興味を引くものも多くなりますが、年少以下のお子さんなら飽きないように工夫をしてあげることが必要です。まずはお子さんが「あれが楽しかった!」と言ってくれるようなプラン作りを心がけましょう。
我が家の旅行では、各地2〜3泊になるよう心がけています。うちの子の好きなものは、プール、動物園、水族館、ゴーカート、パターゴルフ・・・ですので、どれかを入れられるように考えます。連泊する時は、必ずプールのあるホテルにします。パターゴルフって日本ではなかなか見当たりませんが、カナダではできるところが多いので、あらかじめチェックしておきます。あとは天気と体調を考えて、その場でチョイス。 うちの子は、行くと約束しておいて、行けないと、ご機嫌が悪くなるので、なるべく予定変更のない状況を作ります。普段ならふてくされても構わずなのですが、旅行中くらいは楽しいこといっぱいのような雰囲気にしておきたいので。